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2006年06月10日

人気観光地「沖縄」と元人気観光地「宮崎」

☆パワナビ松田
(VIEWコーナー県外編にて画像中心のレポートをアップしております)

まずはご報告

 6月7日から沖縄へ行っていたのだが、連日、雨、雨、雨・・・・・・晴れ男だと認識していたが、その全てがもろくも崩れ去った。雨だけではない、出発から波乱の旅だった・・・。宮崎空港に電車で到着したのはいいが、飛行機が来ておらずスケジュールの関係でタクシーに乗り込み、時計とニラメッコしながら鹿児島空港へ急行したかと思えば、大勢の観光客の前でド派手に大ゴケをし、右半身ドロドロの恥ずかしい姿をさらすことになったりもした。その時カメラをもっているのが自分でよかった・・・そんな瞬間でも写されていたら・・・。いやいや、いつもなら逆に「ネタ」として、ふざけた証拠写真の一枚も撮るところなのだろうが、はっきり言ってそんな余裕はなかった・・・はたから見れば、カメラマン気取りで格好つけて写真を撮っている奴が、いきなり目の前で大げさにスッテンコロリンして右半身が真っ黒なんだから可笑しくないわけがない。その夜、何人の方達の酒の肴になったことだろう。穴があったら入りたい気分だった・・・。しかし起こってしまった時は「なんてついてないんだろう」などと思ったりもするのだが、いざ旅から帰ってくると、そんな出来事のほうが印象的だったりもする・・・「青い海と空の沖縄」とは程遠い3日間だったが、とても楽しい旅だった。
沖縄 沖縄
沖縄 沖縄

 まぁ~トラブルなど無いに越したことはないかもしれないが、「予期せぬ出来事」というのは常に準備されているのだろう。予期せぬわけだから、自作自演のはずがなく、様々な事がかさなって起こるのだ。したがってトラブルが起ったとき、ほとんどといっていいほど人間は一人では解決できない、かならず誰かの協力があって乗り越える事ができる。美しい風景もいいが、やはり旅の醍醐味はなんといっても旅先で出会った人や同行している仲間達との、普段とは少し違う、旅ならではのふれあいにあるとおもう。そういう意味からも、頻繁に一人旅をしている方の体験談などを聞くのは実に楽しい。私も数人での行動時であっても、時間があれば出来る限り一人で行動する時間を設けるようにしている。今回は合計10時間ぐらいだったろうか・・・。
沖縄 沖縄
沖縄 沖縄
沖縄 沖縄

 仲間といえば、今回メチャメチャ強引に誘ってくれた木佐貫浩司(パワナビ&ヴォーク有限会社代表取締役)には感謝している。開設当初からパワナビを影で支えてくれており、独立時は共に会社を興し、今もパワナビのウラのウラの仕事をしてくれているので、仕事においても感謝しなければならないのだが、今回の沖縄行きはタイミング的にも非常にありがたかった。
木佐貫と松田

 声がかかったのが、出発の前の日の午後・・・。

「明日から3日間沖縄に行くぞ!迷惑かもしれないけど松田君はこういう誘い方をしないと絶対に来ないだろう・・・とにかく明日5時20分に延岡駅でまってるから・・・」

 といきなり言われ「そう言われれば確かに・・・」と思っている間もなく、結局あれよあれよという間に事が運び、チケットを渡され、スケジュールなどの説明を聞いていたのだが・・・。「本当に急だな~」と言いつつも、よくよく考えれば、かなり気を使ってくれての事だと感じた・・・。

 毎日朝方まで取材や編集をしている姿を見ていて、直感的に「あいつにはリフレッシュが必要」と感じ、強引に誘ってくれたのだろう。しかし、あまりにもナイスタイミングである。今年に入ってからというもの、殆ど休みらしい休みもとっていなかったし、変な言い方だが、常に追われてないと安心できないような体質になってきたのもいけないと思っていた・・・。とにかく、いいリフレッシュ期間となったのは確かだ。帰ってきて実感した事だが、肉体的にも精神的にもずいぶん疲れていたようだった・・・。必至になってやってる時は、自分では「疲れてる」という感覚がなく、中々気がつかないので、心あたりのある方は是非、思い切ってリフレッシュしていただきたい。今回は本当に、迷惑どころか「ありがとう!」の一語につきる。

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人気観光地「沖縄」と"元"人気観光地「宮崎」

 そして、パワナビ事務所に帰ってくると、メールがたくさんたまっていた。その中に「県外に住んでいるみやざき人の方」より、こんなメールが届いていた。貴重なご意見の一部として内容をまとめて紹介する。

県外に住んでいるみやざき人の方からの質問↓
 このHPの目的って何なんですか?宮崎を名乗ってますが、その重要性を認識されてるのでしょうか?故郷の事はきになりますが、宮崎は本当に発展途上だと思います。このHP・・・あまり何も伝わらないですよ。。。仲間内のなぐさめになってませんか?

 この件に関しては、メールをくださった、ご本人に直接「パワナビは・・・」という事を延々と書いて返信しようと思ったのだが、実はこの内容と似たようなことは、自分も常に感じていることなので、よろしければ皆さんの意見もうかがえればと思い、あえて取り上げてみた。沖縄から帰って来たばかりの今、特に上記の事は生々しく感じることが多い。「仲間内のなぐさめになってませんか」とはキツイご指摘だが、見る人によってはそう受け取られてしまうのだろう。今回ちょうど沖縄を一人でブラブラしている時に、地元の若者や年配の方とも、そういった話をする機会があった。

■観光関連の仕事に携る中年男性のコメント↓
 「沖縄も今じゃ全国的に観光地として有名だけど、ほんの数十年前・・・・・沖縄が様々な問題で苦しんでいた頃、宮崎は日本一のと思われるほど有名な観光地だったじゃないですか!南国という事もあって、ちょうど今の沖縄のような位置づけだったんじゃない?とにかく沖縄の経済を支えるトップは観光だから、関係者はPRと接待に関しては特に力を入れて頑張ってますよ!沖縄出身のアーティト達も、沖縄を前面に出して活躍してるし、世界遺産の登録ができたり・・・そんな事も、全て、我々の年代が危機感をもって町づくりにあたり、地味な努力の積み重ねが実っているのだと思います。」

■あるガイドさん(女性)のコメント↓
 「観光客も減るどころか増え続け、稲嶺知事が掲げた目標1000万人なんていうのも、たんなる絵空事ではないような気がしてきましたよ!米軍との事もありますし、もちろん経済の成長とともに起こる、犯罪などの様々な新しい問題を抱える事にはなりますけど・・・とにかく観光からの収入が1番だからそこに力を入れないとね。」

 中でも「痛かった」のは、ある観光関連の仕事をしている中年男性のコメントだ。上記以外にもいろいろと話をしたが、特に「昔は宮崎が全国有数の観光地だったでしょ・・・その頃沖縄は様々な問題をかかえ・・・」の部分が痛かった・・・。今では大逆転されているのが実情であり、まるで「努力を続けてきましたか?」といわれているように聞こえたからだ・・・。今となっては、沖縄と宮崎を比べる事自体ナンセンスなのかもしれないほど、沖縄の勢力には凄いパワーがある。県外からのアクセスを考えれば宮崎のほうが圧倒的に有利なので、単純な数字の比較ということにもならないのに、不利なはずの沖縄ブランドはしっかりと全国的な情報に乗っかり確立されている。芸能方面でのパワーアップは凄まじいものがある。全国的に活躍をする有名アーティストをはじめ、ここ宮崎でも、沖縄エイサー団体がいくつもあり、県内で活動している。沖縄三線に陽気なリズム、激しい意踊り・・・そのエンターテイメント性からか、宮崎でもエイサー演舞の周りにはいつも人だかりができている。アメリカンポップスのライブではココまで人は集まらない。現在、宮崎もスポーツキャンプなどで頑張っているとは思うが、それに対して県民が一体となって入る感はない。沖縄と比べればその差は歴然としている。しつこいようだが、単純に観光者数が何人とか収益が何円だけでは済まされない。

 そういえば沖縄は南国の顔だった宮崎をトップの座から引きずりおろした最大のライバルであるともいえる。1972年の沖縄返還後、当時の宮崎(だけではないが)に「追いつき追い越せ」を実行していたパワーは半端ではないものがあったはず。いわば負け知らずのチャンピオンを相手に一戦ぶちかまそうって事だから、島民達の根気や努力・度胸も半端ではなかっただろう。近年もテロなどによる影響で観光客の目減りがささやかれていたが、持ち前のパワーで建て直しをはかっている。「沖縄観光の歴史」的なものを読んでも見たが、簡単に右肩上がりをしたわけではない。試行錯誤を繰り返し今に至っており、島民にとっても決して楽な道のりではなかったはず。統計の中で面白いのは、入込客に関しては98%が国内客で、外国からの客層が極端に低い・・・米軍の絡みや、世界遺産だってあるわけだから、もう少し海外からの観光客がいると思っていたが、どうやら違うようだ・・・。まあそれほど国内の観光ファンに親しまれているという事に繋がるわけだが、理由としては海外からのアクセスの悪さが上げられている。そして観光目的としては、やはり観光地巡りが一番なのだが、その次はマリンレジャーではなくショッピングなのだ。もちろん以前はマリンレジャーの数のほうが上だったが、今は逆転してしまっている。メディアによるの健康食品ブームから、長寿で有名な沖縄に伝わる健康食品を買い求める客も多いようだが、今回驚いたのは、雨・雨・雨と最悪の条件にもかかわらず、統計どおりショッピングをする観光客が非常に多かったことだ。近年できた巨大なアウトレットショッピングモールや、デパートのように大きい日本初の大型免税店に平日にもかかわらずたくさんの観光客で賑わっていた・・・。これは確実に土地(世界遺産や海)に頼ったものではなく、沖縄のアイデアとしてで作り上げてきている新しいものだ。その売り場たるや1万㎡でハワイに継ぐものだそう。そしてリピーターの数が増加しているという事が大きく数字にかかわっている。元々日本人はショッピング好き(特にブランドもの)なだけに売るものにもしっかりと的が搾れているのがいいのだと思う。そうかとおもえば、国際通り付近のように格安店舗や市場が連なるアーケード群があったり、単に沖縄の綺麗な海だけだったらココまで観光客の伸び率は考えられないだろう・・・。やはり、官民上げての地道なサービスが実を結んでいると思われる。中でも沖縄が掲げている「質の高いセービスを提供できるような、観光産業における人材の育成に力を入れる」という部分を実践できているのが大きいと思われる。やはり宮崎に比べ、どの店舗も明るく元気よく丁寧である。今後は世界に通用するような長期滞在者を意識してリゾート地沖縄にむけて本格的に構想を練っているらしいが、同じように宮崎も「リゾート宮崎」を掲げているではないか・・・。もし、仮にこれが長いゲーム(試合)だとして、同じ日本の中で「南国リゾートリーグ」で戦う、宮崎は沖縄に「再逆転」できるのだろうか?沖縄と宮崎で再逆転、再々逆転を繰りかえすような関係を保てれば相乗効果をよび、素晴らしい結果も見えてくると思うのだが、「いやいや・・・そんな・・・これは勝負ではないのだから・・・」といってしまえばそれまでとなる?さて宮崎はどういったポジションで南国リーグを戦っていくのだろうか?核となるキーワードはいくつもある。リゾート、温泉、グルメ、スポーツ、風俗。この中でスポーツはいい感じではないだろうか?今後は徹底的にスポーツに力を入れ、どの県も太刀打ちできないようなものを作り上げるのだろうか?

 かつて「新婚旅行のメッカ」とまで呼ばれた宮崎。メッカなどとは、そうザラにつくものではない。私はその頃の宮崎を知らないが、ちょうど今、宮崎市で開催されている宮崎映画祭でも特別リバイバル上映されている1963年、岩下志麻主演の「100万人の娘たち」は観光宮崎と宮崎交通のバスガイドがモデルになっているというではないか?そんなことからも当時の人気ぶりがうかがえる。というわけで、新旧人気南国観光地として、あえて比べてみた。確かに、沖縄の歴史からみても、常に外国との戦いや協調を繰り返し、それが今でもつづいている。それに比べ宮崎は平和なものだ・・・もちろん平和は素晴らしい。平和を勝ち取るために様々な争いごとがおこり、そのために流れる血がある。しかし平和も行き過ぎてボケてしまっては全くもって平和の意味をなさない。観光とは違うが平和をいい事に、意味のない事ばかりを繰り返し、誰かに責任をなすりつけていれば、それこそ今に平和は過ぎ去り、また平和を取り戻すために血が流される・・・。どんな栄光もいつかは終わる。故郷も、大切な家族も、平和も、与えられるものではなく、常に自ら努力をし作り続け、そして守っていくべきものである。元々平和が底なしに沸いて溢れているわけではない。歴史的にみても平和ボケがピークに達した時何かが起こってしまうのは目にみえている・・・何年先か?何十年先か・・・?ボールはいつ飛んでくるかはからないが、ひとつのアウトをとる為に、練習はするものであり、いくら厚くても守備位置では常に、両足をリラックスさせバッターに神経を集中し、いつでも動き出せるような準備をしていなければならない。話が摩りかわらないうちに次へ・・・。

 人口も世帯数もさほど変わらない宮崎と沖縄(県の面積が違うので分布は異なるが)・・・。しかし歴史的な背景からみても、その特異な自然環境からみても沖縄は常になにかと戦い続けている・・・。立ち並ぶ家を見てもわかる。台風に強く風通しのよい設計、水不足に備え多くの家庭の屋上には貯水タンクがあり、そのため、町並みをザッとみると似通ったデザインになってしまう(地元の人はタンクのデザインなどや配置場所にこだわっているらしい)のだが、逆にそれが個性になり、海だけでなく「ココだけにしかない町並み」となり、観光客がそれらをみると「沖縄に来たな~」と感じる。
町並み

 さて宮崎・・・・・家屋などに関して言えば、昨年の台風災害以前から感じていた事だが、私はこれほど多くの川が身近に存在し、生活を共にする地域に住んだ事がないため、地元(延岡)の方から過去の水害の話を聞くたび、「なんで水害に強い家屋が立ち並らんでいないのだろう?」と不思議だった。素人の私が見ても「川が氾濫したらどうなるんだろう」と想像がつくところが多かった。たとえば、川付近の多くの家屋が水害対策として、極端な高床式などになっており、沖縄の屋上貯水タンクように「各家庭の屋上にはボートが用意されている」など・・・。大げさかもしれないが、それだけで珍しい個性的な風景ができあがると思う。水害も昨年始まったわけでなく、過去においてもあったわけだし、そうきかされていた。特に延岡などは「水郷の町」と謳っているぐらいなのだから、経験からいっても最悪どうなるかは想定できると思う。なにも1世代で改築というのではなく、長い歴史のなかで環境と戦いながら必要にせまられ生まれてくるものが風景の中に織り込まれているのは当たり前だと思うのだが・・・。昨年の台風14号の時も、延岡に大変な水害をもたらす前日、たまたま宮崎市方面に行っており、あまりの状況だったので、延岡方面に「今回は水やばいよ、今のうちに飲料水をかっておいたほうがいいと思う」などと電話をかけてみても「ん~大丈夫だとおもうけど・・・」と、あまり相手にはされなかった・・・これもひとつの平和ボケなのか?翌日の状況を見てとても悲しかった・・・。厳しい言い方だが、町に工夫が見られないのは実に悲しい・・・。悪い言い方をすれば、そのつど、なんらかの処置は行っているようだが、長い歴史の中で定着すべきはずのものがない。ごく普通の土地で「こんなことになるとは?」と次元が違う、水郷の町と謳うからには、それなりの準備が必要だと思う。自然に真っ向から対抗するのではんく、経験のなかで上手く付き合っていかなければならないと思う。台風の沖縄、豪雪地帯、家屋にそれなりの工夫があるとおもうのだが・・・。

 宮崎に来てから「みやざき人は競争するのがきらいだから・・・」という言葉を何度も聞かされた。私はそんな事はないと思った。スポーツも盛んだし、県も力を入れているようだ。ある程度のレベルに達っしているるにもかかわらず、ましてや趣味でなければ、まさか「勝たなくていい」などとはいわないはずだ。肉体的なトレーニング意外では、相手に勝つためにどうするかを考え、実行するのがスポーツの楽しさなのだから。ある方面では「競争心をあおるような事はするな!」とも言われる今日だが、あまり過敏になりすぎると、何事においても鈍い人間が増えてしまうのではと思われる。今では自然が少なくなり、誰かが決めたルールがなければ外も歩けない人がいるかもしれない。またTVゲームなどから、何事も予定調和でなりたってしまい、急なトラブルなどに対応できにくくなっているのかもしれない。幸い宮崎あたりは、まだまだ自然が豊富なため、人間の考えも及ばぬトラブルが発生する確率が多い。だからこそ、都会人にはない野性的な鋭さがより必要なはずだ。

 人間がつくったスポーツや勉強の勝ち負けやギャンブルなどの勝負事と、自然や歴史の中で生き残るために戦って勝つ事はまったく別だと思う。前者には体裁や思惑が多く絡んでくるが、後者はもっとシンプルである。別に勝たなくたっていいが、負け=死を意味する。勝つことよりも絶対に負けてはならない。だからこそ、なりふり構っている暇はないのだ。宮崎県とは似た地域も多いかと思うが、宮崎県は後者の感覚が少々鈍感になってしまってはいないだろうか?いや鈍感というより、沖縄のような、なりふり構わない必至さは到底感じられない・・・。みんな口々に「宮崎はダメ」と言っておきながら、まだまだ余裕があるようにみえてしまう。本当にダメで、もし洪水が直ぐそこまできていたら、なりふり構わず家族を連れて逃げるはずなのに、誰かが動き出すまでのんびり構えていたり、動こうとする人を笑ってみたり・・・これも県民性などと言ってしまえばそれまでだが・・・。だから、一部の人が「危機感をもて」などといっても無駄かもしれない。人間も生き物である。常に戦っている人は、神経も研ぎ澄まされ、いざという時でも直ぐに行動に移せるが、長らくそんな経験がなければ、理屈では分かっていても体が「嫌だ嫌だ」をするのである。決して戦いをあおっているわけではない、ボケてしまってはいけないということだ。いくら食べるのが好きでも、自分の体をもてあますほどとなれば考え物である。生きている以上どんなトラブルが起こるかわからないにも関わらず、逃げることすらできない・・・。後で偶然にも生き残れた人は「聞いてないよ」「そんなのルール違反だよ」などと誰かに言えもするが、死んでしまったらそんなことすらいえない。人間のルールなんてそのくらいのものだ。「なにも起こらない、なにも変わらない」事を前提に生きているととんでもない事になってしまう。ちょうど戦国時代に突入する以前の足利幕府のようなものかもしれない。過去においては敏感な肉体と頭脳を駆使し、勝ち取った栄光も、その後の愚鈍な行い遺憾によって無になるどころかスタート時より悪くなるのである。過去の栄光が大きければ大きいほど、それを維持をするにはさらなる敏捷性と努力が必要である。スポーツでもナンバーワンで居続けようとして努力する上位チームの中でも、それを持続できるチームは一握りしかいない。一生懸命やっていてもうまくいかないのだから、やらなければどうなるかは目に見えている。

 プロ野球でいえば、イチローと清原の差ようなものだ。個人的に清原ファンなだけにこんな事を書くのが心苦しいものがあるのだが、やるべき時にやっておかないと、いくら後から筋肉だけをつけても意味がない。見た目にはパワーアップしたかに見えても、中身が伴っていないので、期待値と結果のバランスが崩れてしまう。イチローは常に自分を厳しい立場におき、それを克服することで、技術や精神を保っている。しかし清原は、スーパースターともてはやされ、その待遇に胡坐をかいてしまった西武ライオンズ時代確実にあらゆるものが落ちてしまっている。きっと他の選手なら、野球界にもいれない状況まで落ちぶれたとは思うが、清原の才能がそこまでさせなかったのだと思っている。それだけに、いくらスーパースターとはいえ甘えず頑張っていれば素晴らしい選手になっていたのではと、非常に残念なのだ。とはいえ清原だって個人的にトータルな数字を見れば素晴らしい選手であるし、何故か清原と対戦する投手が日本最速記録をマークする事が多い、それだけ投手をやる気にさせる打者なのだろう。しかしファンとしてはもっとやれると思うだけに、気持ちだけがカラマワリし、心では打ってほしいと思っているくせに、ピンチで打順が回ってきたときなどは「あ~清原だからダメだ」などと、心なく呟いてしまう・・・。若かりし日の甲子園や、巨人戦で涙をしていたあの清原をしっているだけに、心では「打てる」と思っていても、口から出た言葉は「清原はダメだよ」・・・。しかし、ある時、こう思った。「もし、自分のような人間が多く、みんなが口々にダメダメって言ってしまうと恐ろしい事になる・・・」そう、そのうち何をやっても、あまり評価されなくなるのだ。過去の清原を知らない人は純粋に、応援できるはずなのに、自分達があまりにダメダメいっていると、そうでない人達まで「ああ~ダメな人ね」というキャラクターになってしまう。もしかして、宮崎もすでに、何をやっても褒められない子どもになっているのではないのだろうか?

 そんな事を考えながら、何故か先日、北海道から来た友人との会話を思い出した。何かの話題からか、食べ物の話になった。私が「北海道は海産物が豊富でいいよな~なにせ贅沢だし・・・カニ、ウニ、イクラ・・・・海鮮丼食べたいね・・・」すると友人が「それと何がある」と切り出した、思い出したように私が「そうそう鮭!」「えっ鮭って贅沢か?」、「じゃ、じゃあ・・・・」とここで、私は言葉に詰まってしまった。すると友人が「じゃあ宮崎で美味しい魚は」と聞いてきた。私は「春はカツオにマグロにタイ、夏はカンパチや・・・とうそうトビウオなんかも有名!秋はやっぱりアジやイサキ、あと川では鮎が有名、深海魚のメヒカリ・・・唐揚はメチャうま!」「ほら、宮崎のほうが多いじゃん・・・北海道ってみんなのイメージほどのものはないんだよ・・・漁師達は遠くまで漁に行ってるし・・・うちのオヤジも何処かへ漁に出かけたついでに千葉とか東京とかに来てたでしょ・・・カニとかの土産持って・・・要するにイメージだけのことだよ」「そういえば宮崎牛も美味いし、鶏に関しては一番かも!野菜やフルーツの種類も多いし」「北海道は野菜だって限られている・・・だから本当の食材の宝庫は北海道より宮崎なんだよ」

 そう、それだけの食材が揃う宮崎県の環境が悪いわけがない・・・それなのに、すっかりイメージだけで私も「北海道は食材王国」で宮崎は???との先入観を持ってしまっているから怖い。宮崎こそ「日本有数のグルメ王国」と名乗っていいくらいだ。沖縄ほど台風や熱さ湿気もなく、北海道ほどの雪や寒さもない・・・。だからこそ、のんびり・ゆったり過ごせるのだ、そんなことから「日向時間」といった言葉も生まれてくるのだろう。逆に考えれば、それほどいい土地なら、もっとなりふり構わず守らなければならないのではないだろうか・・・。しかし、どれほどの高いポテンシャルを秘めていても、それを認識できず、いい部分を引き出せず、常に「ダメ、ダメ」と言われつづけたらどうだろう。自然といいものに目が行かなくなってしまい、そのうち「いいもの」を「いい」という事そのものがカッコ悪くなったりする。日常会話の中で、口癖のように「宮崎はダメだ」という親の子供達は、もはや一刻も早く宮崎から避難したくなるだろう。

 沖縄のホテルに「沖縄に移住しよう」的な雑誌があった。その雑誌と同じような写真で、同じように「宮崎に移住しよう」という雑誌もつくれると思う。いや、逆に沖縄には山や美しい渓谷はないので、絵的なバリエーションでは宮崎のほうが上かもしれない。もちろん食材の豊富さや美味しさも負けていない。でも何か一番重要なエキスが足りないような気がする。よくある「全然まずくないんだけど、この店じゃなきゃ・・・って感じでもないよね」とそんな感じ。逆に沖縄などは、そのエキスによって「この店じゃなきゃダメなんだ!」というしっかりとした何かを持っている。しかし、そのエキスが何なのかが、今の私にははっきりと分からない・・・もちろん「民放テレビ局が2チャンネルしかない」「高速道路がない」という事ではない。もしかしたらパワナビの取材を続けるうちに明確なそれが見つかるかもしれないし、それこそ「見つかった!」的なものではないのかもしれない。ダイエットと同様に、簡単に変われるものは、簡単に元に戻ってしまうことから考えても、本当の活性化などは明らかに目に見えるものではないとは思う。

 さて上記のメールの件・・・・・言いたい事はなんとなくわかる。情報が未完成なくせいに、私達が「宮崎県情報」と名づけて活動する事そのものが気に入らないという方ももちろんいるだろう。私自身、今のパワナビが完全だなどとはこれっぽちも思っていないし、何処までやれば完璧かなどもわからない。だからこそ、このような件でも、おざなりな答えを先方に送って終わりにぜず、よかったら皆さんの声も聞きたいと思うのだ。皆さんからの情報を元に、私達スタッフも一緒になって宮崎のいい部分を取材し、まだ知らない方にご紹介できればと思ってはいるが、自分がよかれと思っていても、まったく意味のないものが出来上がっている事だってある。私自身「宮崎は・・・」と言っていながら、パワナビそのものが、全く見てもらう価値のないものかもしれない。そんなことからもこの機会にもう一度しっかりと考えてみたいと思う。そして、もし質問メールをいただいた方が見てくれているのなら「自分ならこうする」という意見をいただきたい。そしてそれを達成するにはどうしたらいいかなどのアイデアも教えていただきたい。もし私も共感できることがあれば試みたいと思う。私が横浜から宮崎に来て6年、日々取材をつづけ、やっと宮崎の事がわかりかけてきた・・・でも、宮崎の歴史を体で感じていない。歴史は非常に重要である。数字でいえば18歳の子どもの3分の1しかない。まだまだ時間がかかる。かつては新婚旅行のメッカだった・・・といわれても、私自身その頃の宮崎を体験していないので、わからないのが残念だが、まだまだ美しい海もあり、美味しい食材もふんだんにある。手ごろな山もあれば川もある・・・。みやざき人も気さくで、いい人たちが実に多い!

 インターネットやケーブルテレビ、衛生放送がこれだけ普及した今日、パワナビを含め、ある人にとっては「意味のない」「なにも感じない」コンテンツがさらに増え始めている。選ぶのも大変だとおもうのだが、もし今直ぐ宮崎に「民法テレビ局の数が5つになり「高速道路が開通し」「若者向けの遊び場が増えた」として、宮崎は急激によくなっていくのだろうか?全国的に見ても飛行機か船でのみしか県外と交流する事ができない沖縄があれだけ頑張っている。まるで数百年まえのイギリスのようではないか!誰かが作ってくれると信じ「まだかまだか」と言っていては、本当の意味での活性化はできないと思う。むしろドンドン悪くなる可能性も考えられるのではないだろうか・・・?

 故郷の事はきになりますが、宮崎は本当に発展途上だと思います。このHP・・・あまり何も伝わらないですよ。。。仲間内のなぐさめになってませんか?

 本当にきついひとことである。パワナビはそうならないために前進しようと頑張っているのだが、結果そのように見られてしまうのだからしかたがない。今後も限られた人数、限られた資金、さらに様々な問題をクリアしながら1歩づつ前に進むしかないのが現状だが、いいアイデアがあれば聞いてみたい。しかし、パワナビスタッフ及び関係者にためにこれだけは言っておきたい。決して手抜きをしているわけではない、もしこのサイトが「何もつたわらないダメなもの」なら単にセンスがないか、能力がないだけである。沖縄を見習い、その土地の人々のパワーがリアルに伝わるようなサイトをつくりたいと願ってはいるのだが、今後、パワナビもさらなる能力アップをしなければならない。なんだかんだ言っても最後は、上記であげた沖縄が掲げる「質の高いセービスを提供できるような、観光産業における人材の育成に力を入れる」こういった部分が重要なのかもしれないというのは分かっている。地元にしっかりと根付いた、地元を活性化させうる様々なアイデアをひねり出せるのはそういった人間だというのも理解できている。だからこそパワナビスタッフには取材に行って写真を撮って文章を書くだけでなく、独自に様々なイベントを企画したり、参加したりしてもらっている。これも全て今後に繋がることだと信じている。私には、今、4歳と2歳の子どもがいる。その自分の子ども達の世代に何か残せないかと思い、様々な活動を起こしている。パワナビスタッフ達も、同じような気持ちで活動もしていると思うのだが・・・。

投稿者 pawanavi : 2006年06月10日 23:50

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コメント

このメール、県外に行ってしまった宮崎人からのものですよね・・・。僕が思うに、仕事であれ、なんであれ、地元に根付く事をせず、それだけならまだしも、県内の話題を取り上げている、このサイトに対して「意味があるのか」という質問をしてくるような方が増えれば増えるほど宮崎が悪くなって行くとおもいますよ。こういった内容のメールをおくる時は「自分ならこうしてよくしたいのだが」と、まず書いてから質問すべきだとおもいます。じぶんは県内でなにもやらず、県外から他人のやる事ばかり否定する人が多いのが宮崎の悪いところです。

投稿者 tomokun : 2006年06月12日 10:53

「宮崎は努力しているのか?」
耳が痛いですね。
いろいろやっているのだとは思います。
でも、ここに書かれているように
「危機感」や「負ける事ができない」
ようなものではなく、何事においても
「やったけどだめだったね~」
みたいな、軽い感じがしてしまいます。
そのくせ、シビアに動く県外企業には
文句を言いつつも、足を運びますし、
水害についても行政の堤防工事だけにまかせず。
歴史的な経験上、自ら対策をうつなどを
する方が少ないかもしれませんね。
本当に、可笑しいくらい平和っていうか?
全くもって受身いっぺんとうなのが悲しいです。
だから、東京から入ってくる流行に左右され、
テレビ番組なども、それっぽくなるのでしょう。
宮崎らしさそのものが恥ずかしく感じないような、
日向時間という言葉を堂々と使えるような宮崎になるには、
受身のくせに、人の避難だけは一人前・・・。
といった特性をなくさなければなりませんね。
宮崎で生活しながら、強く感じます。

投稿者 みや咲 : 2006年06月12日 12:31

「受身な宮崎」私も思います。
最近では、身近な友達に、渇をいれたばっかりなのですが、
「あなたにまかせるよ~」「みんなに合わせるよ~」と言っておきながら、
予定を決めた後で「あ、その日だめだ」という。

こういう、一見優しさと思いきや、自分であれこれ考えるのがよだきいっていう...。

宮崎の人は、温かい、優しいとよく言われますが、優しいの意味を勘違いちゃいけないと思います。
私は6年県外に住んでいて、2年前に宮崎に戻ってきたのですが、いったん地元を離れてみると、色々な宮崎が見えてきた様な気がします。
やっぱり、宮崎にたくさんの人が観光に来て欲しい。そして、どうせなら、県外の人から宮崎を褒めてもらいたいと思います。

日南海岸を走っていると、バイクや自転車にたくさんの荷物を積んで走っている旅人を見かけます。
そういう人達に声をかけて、話をしたりするのですが、たまに痛いところをつかれたりしますよ。
多かったのが、宮崎県の「最南端にある観光所」の、「従業員が無愛想で、親切じゃなかった」というような事をよく聞きます...。

そうですね。
「ダメだ、ダメだ」を口に出してばかりいると、本当に廃れていきそうですね。口動かす暇があるなら手を動かす!足を動かす!

台風14号の時の、情報は、私以外でも知人が、「パワナビが一番速いし、見やすい、分かりやすいからずっと見てる」と言ってました。
私はVリーグ情報、春高バレー情報が、とても分かりやすく書かれていたし、実況さながらの文章も、よく伝わり嬉しかったです。

ひとつ言うならば、女性記者のレポートをもっと読みたいと感じます。
男性からの視点もおもしろいのですが、女性の視点からの文章も増やしていただけると、もっと広がるのではないかと思います。
まとまりのないコメントで申し訳ないです...!

投稿者 yukio : 2006年06月12日 20:59

私にはメールを送ってきた人が、何が言いたいのか良く分かりません。

パワナビでは「宮崎は完璧です」とも伝えていないし、
動いていらっしゃるスタッフさんはじめ、代表の松田さんも「宮崎が発展途上」なのは重々分かっているはずです。

>故郷の事はきになりますが、宮崎は本当に発展途上だと思います。このHP・・・あまり何も伝わらないですよ。。。仲間内のなぐさめになってませんか?

とありますが、じゃぁ!あなたは宮崎のために何をしたんですか?
と聞いてみたいですね。
このような人こそ「ダメな宮崎人」の典型的なお手本かと・・・

私も県外で生活して、戻ってきましたが
とにかくダメな所が沢山見えます。
頑張っているところもあるのですが、残念ながら少なすぎます。
美味しい食材はあるのに、全く生かせていないレストラン、居酒屋、等の飲食店。
その中で働く人たちの接客態度。
「これでよくやっていけてるなぁ~」とつくづく感じます。

松田さんが書いていた。沖縄が掲げる
「質の高いサービスを提供できるような、観光産業における人材の育成に力を入れる」

これは観光産業に限らず、「質の高いサービスを提供できるような・・・」という考え方を
宮崎県人が思うだけで、随分違ってくるはずです。

また、延岡の行政の「街づくり」、「台風災害」に関しても、
その場しのぎの政策としか思えません。
もう少し長期的な計画の下、まともなお金の使い方を考えていただきたい。

上記で最後にしようと思っていたのですが、
もう一言・・・
宮崎に帰ってきて感じたことは、「コネ入社」なるものが非常に多いと感じたことです。
コネで入った人間は・・・たまには例外もいらっしゃるかもしれませんが、大半は仕事が出来ない人だと思います。

コネ入社が今の半分も無くなれば、社内での競争が生まれ、それぞれの会社で良い方向に向かうんじゃないかと・・・

宮崎を「こーしたい!」「あーしたい!」・・・
とにかく「何とかしたい!」と思う人たちが多くなれば、これからの宮崎は元気になっていくと確信しています。


投稿者 ふじ : 2006年06月13日 02:36

メールを送ってきた人には感謝すべきじゃないのでしょうか?
と言うと語弊があるかもしれませんが。

こう言った問題は常にあるものです。
宮崎を考える良い機会になったのではないでしょうか。

私達パワナビ愛読者は、私達の知らない宮崎を最も良く知ることが出来ます。
カニとかマグロじゃないけど、地元にあって
県外にないものを常に見ている所為か
それらの価値さえも忘れている場合もあります。

パワナビを通して宮崎をもっと愛せるし
堂々と宮崎の素晴らしいとこをPRできてます。

県外から友人知人が宮崎へ来るとなると
まずパワナビを開き
「良い観光地はないかなぁ~」
「美味しい居酒屋って何処かにないかな」
地元の私達が探します。

仲間意識とか、そんな小さい言葉でしか
表せない人も世の中には沢山いますが
宮崎人の私達に、なくてなはならない、いえ
なくなったら困るくらい重要なサイトとなった
パワナビを今以上に県民に地元に知ってもらえるよう
皆さんで応援したいですね。

投稿者 すず : 2006年06月13日 10:08

こんばんは。

「発展途上」という言葉、当たっているとは思います。

宮崎は後手後手にまわりがちだと思います。
宮崎で生まれ育った私としたら「こんなにいいところなのにもったいない!」と歯がゆく思うことも多いです。

だから頑張ります。頑張りましょう。

まだまだ道は遠いし、のほほんと頑張っていてはますます格差が出てくるかもしれませんが、宮崎らしさを探して盛り上げていけたらいいと思います。

少なくともパワナビの皆さんや書き込みをしている皆さんはそういう意思があるということです。

耳の痛い指摘ではありますが、そういう意識を忘れずに頑張っていきましょう!
そして応援しています。

加えて「故郷の事はきになりますが、宮崎は本当に発展途上だと思います。このHP・・・あまり何も伝わらないですよ。。。仲間内のなぐさめになってませんか?」というメッセージを下さった方に、ではどうすれば伝わるか、外から見て具体的にどうすればいいのか、是非教えていただきたいです。

内側からばかり見ているとどうしても自己満足に終わる傾向は高いと思いますし、こういう意見には真摯に耳をかたむけて、改善していって発展していきたいですね。

投稿者 ネコ : 2006年06月13日 21:22

そのメールとやら、具体的にどう変えて欲しいのかさっぱり伝わってきませんね。
伝え方が下手なのはむしろメールの方ではないでしょうか?

このメールの目的って何なんですか?HPを変えろと言っているんですかね?宮崎が発展途上なのはパワナビのせいじゃないでしょうし。
こんな抽象的なメールでは何も伝わらないのでは?自己完結してませんか?ときりかえしたくなりますね。

以上、率直な感想です。ごへいがありましたら申し訳ありません。

投稿者 常圧蒸留 : 2006年06月13日 21:59

私も生まれは違うのですが、この延岡で育ち、Uターンしてきました。
だからと言って偉そうに言うつもりではないのですが、宮崎における問題や体質というのでしょうか?長い歴史があっての中だと思うけど、その人々の考え方、そして、課題についてなどは、私も思うことも沢山あります。多くの方も認識していると思います。もちろん良い所、魅力あるところも十分あると思っています。

ちょっと今回は、この問題はここで置いといて・・。

遠藤賢治(エンケン)の唄で「ド素人はスッコンデロォ!」と言う唄があるのですが、これはある意味、私自身へ送る応援歌として聞いてるんですけどね。

簡単に内容を・・

オレの歌を聞く前に、一言言っておきたい!
はみ出そうともせずに人の物真似の海に得意げに溺れている・・オレは心の中でこう叫んでやるんだ!
ド素人はスッコンデロォ!

しかし、オレは瞬間瞬間とド素人なんだ。由緒正しきド素人でありたいと。

オレは必死に努力している。
その努力ってやつをオレは才能とよんでいる。

だから努力もしないド素人はスッコンデロォ!
無責任なそんな・・そんなぁあ!
ド素人はスッコンデロォ!


別に投稿された方に向けてるんじゃありませんのであしからず。
パワナビさんは小さいメディアかもしれない、センスが無いのかもしれない・・でも、松田さんの掘り下げて突き詰めていく姿勢は素晴らしいことだと思います。それが大切だとも思います。
今後も色々なことがあると思いますが、頑張ってください。
そう!更に努力してください!

投稿者 たむ : 2006年06月15日 14:26

 パワナビは、新聞やケーブルテレビで取り上げられないような、地元や個人の情報を取り扱ってくれているので宮崎に住んでいると、とても身近に感じます。でも、自分の知りたい宮崎の情報を手軽にキーワードなどで検索できるのかというと疑問に感じます。
 たとえば、地元重視の割には、宮崎に住んでいる主婦向けに作られているコーナーが少ないような・・・。キッズのコーナーは子どもの写真を載せているけど、それだけでは、その子の親や知り合いしか喜ばない気がする。でも、その部分から宮崎の子育て情報や児童福祉施設に関する情報サイトにリンクできたり、宮崎で子育て支援にがんばっている人のブログや、宮崎の働く女性に対する支援に関する記事などにリンクしていたりすると、宮崎の現状が県外の人にも伝わると思う。また、その情報のなかに、宮崎の子ども用品のお店や、お母さんが喜びそうな雑貨ショップ・自宅ショップリンク集などがついていたりする構成だと、欲しい情報を探す手間も省けるし、読んでいくのも楽しい。知っている情報が発展し、深まって、より宮崎を知ることができると思う。
 また、スポーツも野球やアウトドア情報の部分から、ブログ、サークル情報、宮崎で活躍している人に飛ぶことができたり、公民館から、フェリーや飛行機の予約まで、簡単に調べられるようになっていたら、このサイトひとつで宮崎を楽しめるのでは、と思います。

投稿者 ポンチャン : 2006年06月16日 10:09

>みさままへ
 貴重なご意見ありがとうございます。
とても建設的な意見から熱い意見まで聞く事ができ、
みなさま方、ひとりひとりの気持ちがとてもよく伝わってきます。
パワナビに足りないものなどもよく分かりました。
特に主婦向けのコーナーは必要かとおもいました。
主婦の方、が主婦のために行うレポートなどがあってもいいですね!
今後も、もっともっと、皆さんのご意見が伺えあればと思います。
引き続き、なにかございましたら、
お気軽に書きこみなどしてください。
よろしくお願いいたします。

投稿者 ☆パワナビ松田 : 2006年06月20日 23:45

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